・社会人5年目 (26歳)
・製薬会社営業職 MR
・スパルタンレース(年代別準優勝) 
・元キャバクラボーイ
・2023年6月〜カナダ留学・インターン🇨🇦

コロナをきっかけに留学を決意。上司に退職を伝えたところ自己研鑽休職制度を勧められ、2度の本社プレゼンを踏まえ権利獲得。MRを休職してカナダでの留学・インターンに挑戦する。

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【歯科矯正】やってよかったと感じること3選

歯科矯正日記

今回は、歯科矯正をやってよかったと感じることについて書いていこうと思う。

歯科矯正をしている間は、本当に辛い思いをする人が多いが、

ほとんどの人は矯正が終わると

本当にやってよかった!!

と口を揃えて言う。

実際、私もその一人だ。本当にやってよかった。

具体的に何がよかったと感じるのか、紹介していこう。

歯並びを褒められる

まず最初は歯並びを褒められるだ。

矯正である以上、歯並びが良くなるのは大前提だが、褒められることが本当に多い

めっちゃ歯並び良くなってるやん!(以前からの知人)

歯並び綺麗ですね!!(初対面)

嫌味であったとしても、コンプレックスであった歯並びを褒められるようになると嬉しいものだ。

マスクが解禁され、歯が見える機会も増えたきた昨今、これはかなり大きいメリットに感じる。

思いっきり笑える

続いて、思いっきり笑えるだ。

矯正前は、歯並びがコンプレックスであるため、笑うのが少し嫌な部分もあった。

しかし、歯並びに自信も持てたことで心の底から笑えるようになったように感じる

この変化は、日常生活を生きる中でもかなりインパクトの大きい影響だった。

歯軋りが改善された

続いて、歯軋りが改善されただ。

元々歯並びが悪かったせいか、睡眠中に歯軋りをしてしまうことが多かった

しかし矯正をしたことによって、この歯軋りが改善された。

イビキを確認するアプリで確認したが、その差は歴然だ。

歯軋りの改善によって、心成し顔のラインもシュッとしたように思える。

まとめ

以上、歯科矯正やってよかったこと3選だ。

このブログでも歯科矯正の辛さは書いてきたが、矯正をしてよかったことはそれを上回るインパクトだったように感じる。

【歯科矯正】辛いことランキング TOP4
今回は「歯科矯正で辛いこと」をランキングにして書いていこうと思う。やはり歯科矯正は辛いことの連続だ。時期によって何が辛いかは変わってくるが、総合的にみて何が辛かったかを今回は紹介していきたいと思う。第4位「人前で笑...

見た目はもちろんだが、健康面でも歯科矯正はメリットも大きいのが事実だ。

高額で簡単にはできないかもしれないが、その分の価値はあるとお伝えしたい。

参考になれば幸いだ。

それではまた。

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