・社会人5年目 (26歳)
・製薬会社営業職 MR
・スパルタンレース(年代別準優勝) 
・元キャバクラボーイ
・2023年6月〜カナダ留学・インターン🇨🇦

コロナをきっかけに留学を決意。上司に退職を伝えたところ自己研鑽休職制度を勧められ、2度の本社プレゼンを踏まえ権利獲得。MRを休職してカナダでの留学・インターンに挑戦する。

すたば製薬をフォローする

【MRブログ】嫌われるMRの特徴(他社MR ver)

MRという仕事

今回は、「嫌われるMRの特徴」というテーマで書いていきたいと思う。

MRをしていると、同じエリアに多くの他社MRが存在する。

得意先の情報などを教えてくれるので、仲良くして損はないはずだ。

しかし、他社MRから嫌われるMRも存在することも事実である。

あくまで私の実体験と偏見によるものなので、参考までにしていただけると幸いだ。

挨拶しないMR

1つ目は「挨拶しないMR」だ。

これはMRに限らず、社会人としての常識になるが、「挨拶をしない」というのは嫌われる特徴の一つだろう。

 

得意先のクリニックなどで一緒になった時は、

「こんにちは」

「お疲れ様です」

くらいの簡単な挨拶をすると良いだろう。

 

コロナで他社MR同士が会う機会も減ったが、そういった貴重なタイミングこそ、挨拶をして親交を深めておくことをオススメする

面会状況も日々変わっているため、そういった情報も共有してもらいやすくなるだろう。

 

競合意識むき出しMR

2つ目は「競合意識むき出しMR」だ。

同じ業界内である以上、競合他社が存在するのは当たり前ではある。

特に製薬業界は、同成分の薬剤を複数の会社が販売することがあるので、競合意識は確かに強くなりがち

しかし、だからと言って競合意識むき出しにMR同士が睨み合うのは時代遅れだ。

営業である以上、数字を取らなければいけないのはわかるが、末端社員であるMRが睨み合うのは醜いではないだろうか。

 

社会人である以上、上辺だけでも笑顔で接するのがマナーだろう。

広い駐車場で隣に停めてくるMR

3つ目は「広い駐車場で隣に停めてくるMR」だ。

地方のクリニックだと、これくらい広い駐車場は一般的です。

そして駐車場がガラガラなことも珍しくないだろう。

にも関わらず、自分の横に停めてくるMRがいるのだ。

 

これは個人的な意見になるが、

「広い駐車場で隣に停められると非常に気まずい。」

 

意外に多くの人が「経験あり」であるため気をつけたいところだ。

 

まとめ

以上、「嫌われるMRの特徴(他社MR ver)」だ。

  • 挨拶しないMR
  • 競合意識むき出しMR
  • 広い駐車場で隣にとめてくるMR

他社MRは様々な情報を共有してもらえるので、仲良くして損はないだろう。

私はプライベートでも仲良くさせてもらっていて、キャンプやゴルフを一緒に行く仲だ。

せっかく同じエリアのMRなのであれば、仲良く楽しく働きたいものである

それではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました