・社会人5年目 (26歳)
・製薬会社営業職 MR
・スパルタンレース(年代別準優勝) 
・元キャバクラボーイ
・2023年6月〜カナダ留学・インターン🇨🇦

コロナをきっかけに留学を決意。上司に退職を伝えたところ自己研鑽休職制度を勧められ、2度の本社プレゼンを踏まえ権利獲得。MRを休職してカナダでの留学・インターンに挑戦する。

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【海外】スイス・リヒテンシュタインの旅⑥夜のチューリッヒ

海外の思い出

こんにちは、

今回はリヒテンシュタインの首都ファドゥーツ からスイスのチューリッヒへの帰路について書いてまいります。

ファドゥーツ →チューリッヒ

リヒテンシュタインの旅を終え、スイスへ帰ります。

時間は特に調べておりませんが、このご時世、Google Mapでバスや電車の時間まで案内してくれるので大変便利です。

恐縮ではございますが、帰路の写真を全然撮っておりませんで、、、、、

乗り換えのサルガンツ駅で買ったサンドイッチとリンゴしかございませんでした。。。

あっという間にスイスに帰ってまいりました。

この電車の並び方は阪急梅田駅を思い出させます。(関西人限定)

 

夕方のチューリッヒは朝方とはまた違う景色でございます。

朝日を拝んだリンデンホフの丘からの景色もまた違う顔でございます。

結婚式の二次会のような集まりがおりました。

いいですねー

何気ない道もiPhone8でいい写真が撮れました。

ちなみにリンデンホフの丘からすぐの坂です。

 

日も沈み始めエモみがさらに深まっていきます。

日本ではなところですが、チューリッヒの湖には白鳥がたくさんおります。

湖の向こう側に日が沈みそうです。

空が広い空気が綺麗日本のような窮屈感がない、その時、私は日本では味わえない感覚で心が満たされました。

そうだ、スイスに住もう。(そうだ、京都へ行こう?)

日本にこんなにも自然が豊かな綺麗な大都市があるだろうか。いや、ない。

夕日を眺めながら「初めての留学」「初めての一人旅」を噛み締めました。

 

ちなみにこの綺麗な夕日を眺められるのは市街地からすぐのこちらの場所です。

 

市街地の方へ戻ると、夜のチューリッヒと姿を変えておりました。

町中がライトアップされ始めました。

朝と夕方に行ったリンデンホフの丘も反対側から見てみると。。なんと綺麗でしょう。

昼と夜で全く景色が違うのも旅の面白さですね。

おしゃれに夕食と行きたいところですが、大学生の一人旅ですので、お金がございません。

チューリッヒで美味しい夜ご飯を食べようとすると軽く3000円以上はします。

予算は500円です。笑

スーパーで何か買って空港へ戻ります。。。

 

本日はここまでです。

次回おそらく最終回。

ロンドンへ戻ります。

チューリッヒ空港でエジプト人ゲイに襲われかける話もございます

それでは、

以上。

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