・社会人5年目 (26歳)
・製薬会社営業職 MR
・スパルタンレース(年代別準優勝) 
・元キャバクラボーイ
・2023年6月〜カナダ留学・インターン🇨🇦

コロナをきっかけに留学を決意。上司に退職を伝えたところ自己研鑽休職制度を勧められ、2度の本社プレゼンを踏まえ権利獲得。MRを休職してカナダでの留学・インターンに挑戦する。

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【3選】キャバクラのボーイをやってよかったこと

その他いろいろ

今回は、私が大学時代にバイトをしていたキャバクラのボーイについて書いていきたいと思う。

私は人と違う経験がしたいという欲があり、ボーイのアルバイトをしていた。

おかげで普通に学生を過ごすだけでは経験できないような経験ができたと思っている。

その中でも今回はやって良かったことについて書いていきたいと思う。

①可愛い・綺麗な女の子と話すことができる

やはり一つ目はこれだろう。

言うまでもなく、キャバクラには可愛い・綺麗な女性がたくさん在籍している。

店によっては女の子と話すことすら禁止しているところもあるが、幸い私のバイト先は話すことができた。

キッチンや休憩室で話す機会が多くあったが、やはり綺麗な女性と話していて悪い気はしない

また女の子と話しているうちに以下のスキルも身についたような気もする。

  • 女の子の相談相手のスキル
  • ただ話を聞いてあげるだけのスキル

女の子たちは日々の接客でストレスも溜まっているため、愚痴を吐きたくなるものだ。

さっきこんなお客さんいたんだよーやばくない?

2番テーブルのお客さんよく触ってくるから近くに立っててくれない?

こんなコミュニケーションをとっていくうちに関係性も築けていける。

店長と比べても年代が近いこともあり、こういった相談相手になれるのもボーイの特権と言えるだろう。

②金持ちを目の当たりにできる

続いては金持ちだ。

キャバクラに来る客は社長エリートサラリーマンなどが多い。

そう言った社会的に勝ち組と言われる金持ち達を目の前にできるのは、貴重な経験だ。

100万円の札束をカバンが取り出す客見たこともないブラックカードで支払う客、普通の飲食店ではそうそう出会えない客に会うことができた。

今となっては、

あれくらい金持ちになってやる!

とわずかながら仕事のモチベにもなっている。笑

③強面の人と接客

最後は、強面の人との接客だ。

キャバクラの客は見た目がイカつい強面の人が多いのも特徴だ。

全てが全てそっち系の人ではないだろうが、見た目が怖い人はとにかく多い。

そんな客を相手に接客をしていると、嫌でも肝っ玉が座ってくる。

男たるもの、肝っ玉が座っている男はかっこいいと私は考えている。

落ち着きのあるかっこいい男に近付ける一つの訓練としてアルバイトをしていたものだ。

 

実際にボーイをやってみて

今回は、キャバクラのボーイをやって良かったことについて書いてみた。

私は幸いホワイトな職場で楽しく働くことができたが、中にはブラックなキャバクラがあるのも事実だ。

アルバイトをする際は、しっかりと職場を見極めてから始めるといいだろう。

友人の紹介が無難だが、その友人が信頼できるかも重要だ。

そして、いくら女の子が可愛いからといって手を出してはいけない。

もし手を出してしまったらどうなるのか、それは自分で確かめてもいいかもしれないだろう。

それではまた。

 

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